< 学 習 会 ・茶 話 会 の 感 想 >

開催日:2018 年 9 月 15 日(土)
学習会:「重要 反抗・抵抗・吐き出し・退行」
講師:枡田 宏子 氏(SCS カウンセリング研究所)

◎ 9/15 の学習会で、「親は腹をくくって、子を無条件肯定しましょう。」という話に疑問を感じてい
ました。以前、子の親に対する暴力を受け入れていたお父さんが、息子を殺してしまう事件があり
ました。
子を尊重する気持ちを持っているから、子の要求を受け入れるのですが、犯罪行為はできません
し、させられません。そんな気持ちのときに、『「子の気持ちを受け入れるということ」と「子に流
されること」の違い・見極め・判断が本当に難しい。「子のわがままが過ぎるのでは?ここで親の気
持ちを言って、もっと状況が悪くなったら・・」と葛藤の連続でした。』というあるお母さんの話を
聞いて、同感しました。子の無茶な要求の奥にある、子の気持ちを考えて、親が見極め・判断しよ
うと思います。
なお、枡田先生が誤解を恐れずに本音で話してくださる内容には、学ぶことが多く感謝していま
す。枡田先生が言いたいことは、当事者の気持ちを受け入れて寄り添おうということなのだと理解
しています。

◎ 「子の無茶な要求の奥にある、子の気持ちを考えて」というところを『(子の気持ちの)無条件肯
定を』と、SCS 講師は言い換えているのだと解釈しました。決して、法を犯してまでいいなりになる
ことではないことは、皆さんも同意見なのではと思います。
ひきこもると社会的成長が遅れてしまいますので、親が社会の常識やルールを、時として毅然とし
た態度で伝えることも必要だと、私は思っています。
気持ちを 100%受け入れることと、言いなりになることとは違うということ、とても大切な事だと改
めて思い直しました。

◎ 今回 9/15 の学習会は、なんだかすごーく疲れました。桝田先生のお話で何点か気になったことを
上げます。
発達障害は今バブル期で、誤診が多いとのこと。診断されて生きる方針が決められ楽になる方、障
害という名がつけられ落ち込む方、それぞれ各々でしょうが、どんな受け取り方であれ人生を左右
することです。医者や保健師など専門家は、選別でしかないような安易な診断はしてほしくないな
あと思いました。
先生が体験された事例での、自分の考えや行動予測を立ててみるのは、自分の真のところが見え隠
れし足りなさを感じ、自分自身をちょっと苦々しく感じました。
※どの感想も、当然ながら、あくまで個人が感じたり思ったりしていることです。感じ方はひとそれぞ
れですので、共感・同感だけでなく異論・反論をお持ちになることも自然のことお考え下さい。


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